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【電車痴漢体験】あまりの気持ちよさで潮吹いたみたいに濡れまくってしまったエロい私【その2】


おまんこのスジを撫でるようにして、痴漢の指はゆっくりと前後に動き出しました。
濡れたパンツに私のアソコの形がクッキリと浮かびあがってしまう様子が頭の中に浮かんでしまいました。
ヌルヌルと布越しに擦られるだけで、とても気持ちよく、もうどうなってもいいとすら思いました。
クリトリスの上を擦られる度、私は腰が勝手に動きそうになるのをなんとか抑え込みました。
痴漢は、私のパンツを横にずらすと、とうとう直接私のおまんこに触ってきました。

(んぁ・・・、あ、熱い・・・)

指が蜜の溢れ出てくる膣口に触れ、愛液を指先にまとわりつかせるようにして、軽く震わせてきました。
クチュクチュと小さな音が漏れ、とても卑猥な音に私はまた自分の顔が熱くなるのを感じました。

(あ、ぁ、こんな所で、いけないのに・・・)

痴漢は私の愛液でヌルヌルになった指で、蜜をすくうようにしてクリトリスに塗りつけてきました。

(・・・あ、ぁ、・・・それ、ダメ・・・、そこは弱いの・・・。んぁ・・・!)

ヌルヌルになったクリトリスを痴漢は優しく擦りあげてきました。

(ふぁ、あ、ぁ、あ、・・・やぁ、ダ、ダメぇ、あぁ・・・すご、い、・・・ぁ)

同時に乳首も摘ままれ、先っぽを擦られ、更に愛液でアソコはヌルヌルになっていきました。
パンパンにはち切れんばかりに勃起してしまったクリトリスを責める手を痴漢は止めません。

(あー、あー、もうダメ、もうダメぇ・・・、おかしくなっちゃう・・・。いっちゃう・・・!)

(電車の中で、・・・こんな大勢の人がいる前で、知らない、男の人に・・・いかされちゃう・・・!)

私は文庫本をギュッと握り締め、はだけられたおっぱいと、荒くなる呼吸を隠しました。
乳首は卑猥な形に捻り上げられ、硬く更に勃起していくおちんちんを柔らかなお尻にあてがわれ、赤くいやらしく膨らんだクリトリスを擦りあげられ、私はもうイク寸前でした。

(も・・・、あぁ、許して、・・・い、い、いっちゃぁ・・・あ・・・ぁ)

しかし、私がまさにイキそうになる瞬間、痴漢は責める手をピタリと止めてしまいました。

(・・・え?・・・あ、ど、どうして・・・?あぁ・・・)

私はイケなかった喪失感と、痴漢の思う通りにイカされそうになり、それを望んでしまった事に対する羞恥心とが混ざり合い、もうどうしていいのか分からず、軽くパニックになりそうになってしまいました。

痴漢は、また耳元でニヤッと笑うと、今度は、乳首を責めていた手も一緒にパンツの上から両手を入れてきました。
薄い陰毛を撫で下ろされ、掻き分けられ、左手でおまんこが左右に開かれるのが分かりました。
イケなかったオマンコとクリトリスが期待感にヒクヒクとしてしまいました。
ヌルヌルになった右手で、またクリトリスを優しく擦りあげられます。

「・・・あ!」

小さな声でしたが、思わず吐息と一緒に漏れ出てしまいました。
心臓がまたドキドキと鳴り恥ずかしかったのですが、私はもうどうなってもいいとすら思えました。

(イカせて欲しい・・・。もっと、もっと、淫らな事をされて犯されたい・・・)

そんな事しか考えられなくなってしまっていました。

痴漢は左右に開いた手を少しだけ上に引っ張り、クリトリスを剥き上げてきました。
その剥き出しになったクリトリスを、ヌルヌルになった指で優しく擦りあげられ・・・。

(ふぁぁ・・・!あ、熱い、あ、ぁ・・・)

身体の熱全てが、クリトリスに集中してしまったかのような、そんな熱い刺激でした。
クリトリスがジンジンとし、その存在を主張します。

(ああ、何これぇ・・・、あ、熱いよぅ、ダメ、はぁあ、・・・変になっちゃうぅ・・・)

私は当時処女でしたが、既にオナニーを覚えてしまっていて、自分の気持ちいい部分は全て知っているつもりでいました。
ですが、こんな刺激は初めてで、私は全身が熱でとろけてしまう感覚に、恐れすら感じました。
もういつ逝かされてもおかしくない状態で、痴漢は更に追い打ちをかけてきました。
クリトリスを擦る指だけでクリトリスを剥きあげて擦り、もう一方の指をおまんこの入口にあてがいました。

(あ、そこは・・・やぁ・・・)

蜜でトロトロになった入口は、痴漢の指を求めてヒクヒクといやらしい動きをして咥え込もうとしてしまいました。
それが堪らなく恥ずかしく、またそんなイヤラシイ自分が堪らなく愛おしくもありました。

(指、挿れて・・・。めちゃくちゃに犯して・・・)

とうとう痴漢の太い指は、ヌルリとした感触を伴って、私の膣内に挿入されてしまいました。

「・・・っ!」

私は驚きと快感のあまり声にならない悲鳴を上げて、ギュッと目を瞑りました。

目を瞑ると余計に感覚が鋭敏になります。
膣内で初めて感じた男の人の指は、圧倒的な存在感で、自分でも触った事のないヒダの奥の奥まで届き、もの凄い充足感で私を魅了しました。

(ああ・・・っ!凄い、膣内まで・・・いっぱいに、なってるぅ・・・!)

勝手に私のおまんこは、キュンキュンと痴漢の指を締め上げていました。

ズリュ・・・ヌチャ・・・

いやらしい動きで、痴漢の指が私の膣内を蹂躙していきました。

(はぁあ・・・、も、ダメぇ・・・ひぁあ)

指の腹で膣内の壁を擦るようにして、ゆっくりと抜き差しされ、クリトリスは剥きあげられ擦られ、痴漢の硬くパツンパツンにふくれ上がった勃起ちんちんでお尻を撫でられ・・・。

(あああ・・・!凄い、あ、あ、あぁ・・・。ひぁ、も、・・・ダメ・・・!逝っちゃうぅ・・・!)

その時、電車がガタンと大きく揺れ、私の持っていた本が、私の両乳首に当たりました。
その瞬間、両乳首と勃起したクリトリス、そして痴漢の指が奥深くに挿入された膣内に電流が走ったような激しい感覚が私を襲い・・・。

(はっ・・・!あああっ・・・!い、逝く、逝く!逝っちゃうぅぅ・・・!)

全身が硬直し、息が乱れ、私は電車内で思いっきり逝ってしまいました。

膣内が物凄くイヤラシイ動きで痴漢の指を、いつまでもギュッギュッと締め上げていました。
膝がガクガクとし、頭は蕩けるような気怠さで、全身に力が入らず、痴漢にもたれかかるようにして、私はしばらくその状態から動けませんでした。
痴漢はヒクヒクとする膣内を堪能するかのように、しばらく怪しい動きで膣内を確かめていました。
駅が近づくのが分かると、痴漢はゆっくりと指を抜き、そっと私のパンツを戻してくれました。

あれから私は大人になった今でも、あの時の事が忘れられず、たまに痴漢に遭うと異常な濡れ方をしてしまうようになってしまいました。

同僚や友達が、
「痴漢なんて絶対に嫌だよねー」
と言っているのを聞くたび、私は羞恥心と罪悪感でいっぱいになります。

でも、この気持ち良さを私は知ってしまいました。
誰にも話せなかったので、ここで少し気持ちの整理をつけられたら、と思い投稿させていただきました。

長くなってしまいましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました。

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