【ライブ会場痴漢体験】女子校生の揺れに合わせて濃いザーメンをスカートに・・・

昨年の夏、俺は大好きな某アイドルのライブを観に行くことになりました。
そのアイドルは６人組で、ここ最近人気が出始めたとはいえ既に大きなライブ会場を満員にするだけの人気はありました。

ライブ当日、当たり前だがアイドルのライブに来るのはほとんどが男で、しかもキモいオタクのようなやつばかりです。
俺はチケットの順番が来たので会場に入ると、一階の一番後ろのブロックでした。
ライブハウスなのでもちろん椅子などはなく、オールスタンディングです。
俺は一番奥のブロックならいっそ一番後ろの壁際がいいだろうと思い、まだ空いている一番奥の角に行きました。

その時までは普通にアイドルのライブを楽しむ気満々だったのだが、ここで１つ問題が起き始めました。
次から次へと客が入ってきて、自分のブロックも満員状態になりました。
もうこれ以上は入れないというような状況でもまだ人が入ってきます。
ましてや周りはキモいオタクばかりだし、具合が悪くなりそうでした。

他の観客からも度々、
「おい、押すなよ！」
とか、
「痛い！」
というような声も飛び交い、とても有意義にライブを過ごせる環境ではなくなっていきました。

アイドル痴漢

すると、ライブが始まる少し前に２人の高校生くらいの子が入ってきたんです。
観客の間を半分強引にすり抜けながら到達したのはなぜか俺の目の前でした。
ちょうどそんなタイミングでライブがスタートしました。
しかしすでに混雑の中、その１人の女の子と密着状態になっているので身動きが全くとれません。
ライブが始まったのでそれに合わせて前の女の子も体を揺らし始めます。
ちょうど俺の股間部分が女の子の尻に当たりだしたんです。

まだその時は、
（マジでこれキツいわ。てか既に俺は後ろの壁に完全に張り付いてるから後ろにはもう下がれないよ）
と思っていました。

しかし女の子はそのまま揺れ動く。
俺のズボンと女の子のスカート越しに柔らかい尻の感触がもろに股間に伝わってきます。

（ああ、ヤバい！）

男の体は正直です。
既に俺のチンポはもうギンギンになっていました。
それでも俺はまだその時は正気でした。
しかし、自然に起きている事とはいえ、俺の硬くなった股間に絶対女の子は違和感を感じることでしょう。
ライブはまだ始まったばかりだし、この状態で最後までいられるはずがないと思いました。
少しでも動いたら怪しい行動をしてると思われるかもしれないので、俺はしばらく直立不動で耐えていました。

ふと隣を見ると、少し巨漢のオタク風の男も似たような事になっていたんです。
ただ、隣の男は腹が出てる分そこを押されて苦しそうにしていました。
２人いる女の子の、俺と密着している子の方が可愛い感じだったのでちょっと嬉しくなってしまいました。

しばらく俺の股間と女の子の尻は擦れあっていましたが、さすがにこれだけもう触れていて何も感じていないようなら、
（これは大丈夫かな？）
という気持ちになってきました。
ここから、遂に俺のエロ心にスイッチが入ってしまいました（笑）

俺は少しずつライブに合わせて体を動かし、どさくさに紛れてたまに股間を強く押し付けたりしました。
顔も少し近づけて、揺れる女の子の髪を顔にわざと当ててみます。
フワッとシャンプーかリンスのいい香りがしました。

もうこうなってくると行為は更にエスカレート。
俺はライブで盛り上がってるように見せながら少しずつ動きを大きくしていきました。
そしてどさくさに紛れ、ズボンの中で窮屈にしていたチンポをファスナーを下ろして外に出しました。
そしてまたさりげなく股間を尻に擦りつけました。
さっきまでとは違い、格段に女の子の尻の柔らかさが伝わってきました。

が、こんな姿を発見された時点で俺はもう一発でブタ箱入りでしょう。
俺は一番後ろの角にいるから見つかりにくいとはいえ、隣のデブオタクにいつバレるかわかりません。

（でもこの感触はもっと味わっていたい！）

そこで俺はまたひとつの大胆行動に出ました。
女の子はフレアのミニスカートを穿いていたので、ちょっと手を下げればスカートを後ろから捲り上げる事はできるんです。
俺はまたライブに合わせて体を動かしながら女の子のスカートの両端を摘み、少しずつ上げていきました。
そして、一瞬隙間ができたところでスカートの裾を俺のチンポの上に被せました。
これで直接俺のチンポを目撃されることはなくなったことでしょう。
そしてまた股間を尻に当ててみると・・・。

（！！！）

綿っぽい素材のパンツを穿いているのか判らないが、もはや尻に直接触れてるくらいの生の感触です。
でもさすがにこれはバレるだろ？という不安の方が大きかったです。
だがしかし、女の子は一向に気付く気配がありません。
わざと気付かないフリをしているというより完全にライブに夢中のようです。
そのうち俺のチンポと女の子のパンツはもう汗でビショビショ状態。

俺はもうかなり極限まで来ていたが、さすがに今のままで発射することはムリです。
でも出したいからなんとかしたい・・・。

ちょうどその時、女の子との間に少しの隙間が生まれました。
ちょうど拳１つは入る隙間だったので、俺はチンポに被せていたスカートの上からチンポを握りしごきだしました。
２０回くらいしごいたところでもう限界がきました。
俺は、直接尻にザーメンがかからないように、スカートで包むようにして発射したんです。

そしてすぐにチンポをズボンの中に入れ、これでもうバレないだろうとちょっと安心したですが・・・、あまりに大量で濃いザーメンを出したせいか、女の子の尻の辺りから俺のザーメンの匂いが立ち込めてきてしまいました。

そのまま何事もなかったようにライブは終了しました。
俺は少し離れた場所から帰っていく女の子２人を追いました。
明るい場所に出てわかったことですが、女の子の水色のスカートは俺のザーメンと汗でビチョビチョになっていたんです。
彼女はライブ会場を出た辺りで自分のお尻を触り、初めてビチョビチョなのに気付いたようでした。

女の子A「ヤバい、汗でスカートがビチョビチョだー！」

女の子B「私は背中がビチョビチョー！だって後ろのおじさんのお腹がずっと当たってるんだもん」

女の子A「それキツくない？私はずっとお尻になんか当たってた感じ」

女の子B「その方がヤバいじゃん！」

女の子A「でもあんだけ混んでたらしょうがないよー」

そんな会話が聞こえた。
やっぱり何かが当たっていたことには気付いてたけどそんなに気にはしてなかったみたいだったようです。

女の子B「てか、ほんとスカートヤバいね、それ」

もう一人の女の子がよく見るためにスカートに顔を近づけた。

女の子B「んっ？なんか臭くない？変な匂いするよ？」

女の子A「ちょっと！人の汗、臭いとか言わないでよ！」

と濡れたスカートを手で触っていたのですが・・・。

女の子A「え、ちょっとヌルヌルする・・・何これ？」