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【電車痴漢体験】電車で痴漢したかわいい女子校生を後で呼び出して・・・


いつものように通勤に使っている地元の駅で最上級の高校生を発見!

東上線◯霞◯駅です。
足首まである長い制服、十条にある某高校の制服でした。
通勤急行はすでに満員。
俺は彼女の真後ろにつけ、さっそく、お尻をさわさわ・・・。
反応なしだが、柔らかいお尻です。指に力を入れさらに奥に進める。

後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はありません。
和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったがさらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になりました。
俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態でした。
右手で後ろからスカートを手繰りあげていきます。
長いスカートなので少し手間取りましたが、じきに綿素材のパンツに指が触れました。
パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。

彼女は顔を赤くして下を向いたままです。
彼女の身長が低いせいかこれ以上は進めない。
俺は右手はそのままパンツの脇から柔らかいお尻を揉んだまま、左手を前からスカートの中に進入させていきます。
左手もパンツに到達。
すぐに、パンツの脇から指を入れました。
毛の感触が少しありましたがすぐに生のオマンコに触れました。
ヌルっという感覚。
だが、この状態では指が入りきりません。

すぐにパンツの上から手を入れ直し手のひら全体でオマンコを揉むようにして中指を膣口から入れていきます。
やさしく回転させながら進入していくと中指の根元まで入りきり、熱くきつい内部でした。
(その時点で右手はスカートの中からは抜いていました)
彼女の顔は相変わらず、うつむいたままでしたが、挿入した中指をピストンするように動かすと胸が大きく息をするように揺れました。
電車が揺れたその時俺と彼女は向かい合って密着するようになりました。

左手の中指は中に入れたままピストン、空いていた右手で彼女のおっぱいを揉んだが、小さいのかブラの感触しかなかったので、右手もスカートの中に入れパンツを太ももの付け根位まで下ろしてやりました。
オマンコの上部に小さな突起を探り当てました。

クリトリスだ。

俺は、右手でそのクリをこすりながら摘み上げ、左手はピストンという攻撃を開始しました。
しばらくすると俺の両手は彼女の液でビショビショになっていました。
途中何度も身体をビクつかせていました。
腰から下がどんどん激しく震えてきているのがわかる。
このままでは他の乗客にばれてしまうかもしれないと思って俺は彼女の制服から両手を抜いたのです。
すぐに池袋に着きました。
彼女が多少ふらつきながら降りていきます。
俺もすぐ後ろを歩いたのです。
その時、彼女のパンツを上げるのを忘れていたことに気が付きました。
トイレに入るのかと考えていましたが、彼女はそのまま改札を出たのです。

彼女は東部百貨店のまだシャッターが下りているほうへ歩いて行きました。
学校はJRに乗り換えるはずですが…。
俺は彼女について行き、その人通りが極めて少ない階段付近で声をかけました。


「パンツ下りてて、歩きにくいでしょ?」
「えっ?」
彼女はうつむきがちに小声でそう言いました。
「俺の両手、ビチョビチョだよ」

彼女は無言でした。

「もっと気持ちよくしてやろうか?」

「学校がありますから」

「休めばいいじゃん」


「だめです」


「キミ、朝◯台でしょ。学校何時まで?」


「3時すぎ位までです」


「じゃあ、帰りにここで待ってるから、必ず来なよ」


「えー、は、はい」


「じゃあ、パンツ上げてあげるね」

そう言って俺は周りを見、誰もいないことを確かめてから彼女のスカートを捲り、毛のほとんど生えていない恥部を見ながらパンツを上げてやった。

その後、俺は池袋でパチンコをして時間をつぶし(最初からパチンコに行く予定だった)、少し早めの2時に今朝別れた場所に着きました。
すると、そこにはもう今朝の彼女が立っていました。
遠めでわかったので一応、周りに不審な奴はいないか確認。
警察に通報されでもしていたら、と思って・・・。

大丈夫だった。

「早いねー」

明るく声をかけました。
が、彼女は顔を赤くしてモジモジしていました。
声をかけると真っ赤になりうつむくだけでした。

俺は制服でも入れるホテルに向かおうと決めたが、いきなりでは面白味がない。
まず、東武百貨店の上にある旭屋書店に連れて行きました。
誰もいない専門書のコーナーに立たせ後ろから触りまくる。
長いスカートをまくり手を入れるとそこはもうすでに十分濡れていました。

「もう、こんなにびちょびちょだね」

その子は無言でうつむいてるだけでした。
俺は少しいたずらしてやろうと考え、その子のパンツを下まで下ろし足元から抜き去りました。
少し抵抗はしたけどパンツは俺のポケットの中だ。

「じゃあ、行こうか」

俺はその子の腰に手をやりエレベーターに乗りました。
エレベーターガールのいるエレベーターをわざと選びました。
乗っている客は俺とその子の2人だけでした。
乗り込むと同時に俺は背後に手を回しその子のお尻を揉みまわす。
少しかがんで指を奥までは這わします。
指が制服越しにオマンコに触れていました。
1階に着きそのまま外へ。
歩いて10分位のところにあるホテルへイン。

歩きながら色々聞くと
「朝は気持ちよくて変になっていた」
「なぜ、今ここにいるのかわからないけど来てしまった」
「15歳、高2、今はすごく恥ずかしい」
などと言っていました・・・。

部屋に入りベッドの脇に立たせスカートをまくり上あげるように命令しました。

「できません、帰ります」

その子は拒否したが言うことを聞かないと帰さないよと告げると少しずつスカートをまくり始めました。
モジモジしていました。
ノーパンのアソコを見ると透明の液体が太ももから膝のあたりまで伝わりこぼれていました。

「こんなに濡れててエッチだね」

その子は目を真っ赤にしながらも無言で堪えているふうでした。
そのままの状態で指をオマンコに這わします。
クリを擦り上げると足をがくがくさせながら感じてる。
俺の手は既にびちょびちょになっていました。

「気持ちいいだろ、もっとしてほしいだろ?」

その子は身体全体を震わせながらもうつむいているだけでした。
俺は、その子の制服に手をかけ脱がしていきました。
かわいい白のブラです。
ブラも脱がせるとBカップ位のかわいい小ぶりなオッパイが出てきました。
そのままベッドに寝かせ小さな乳首に吸い付き揉みまくる。

「あっ、あっ」

かわいい吐息が漏れてきています。
片手でクリをつまみ転がす。
その子は身体をひねり両手で顔を覆っています。
オマンコの中に指を入れる。中はもうトロトロに濡れていました。
指でピストンを開始。

「はあー、はん、いや、だ、だめ」

どんどん声が大きくなってきたんです。
指を2本入れてひねりを加えながらピストンします。
その時無言になったその子の身体が大きな痙攣を起こしました。
どうやらイってしまったようでした。
呼吸も乱れきっている。
俺は、その子から手を離し、服を急いで脱ぎました。
そして、その子の両足を広げ指のせいで丸く開いているオマンコに棒をあてがい沈めていきました。

「はん、あっ」

挿入していくごとにかわいい声が聞こえてくる。

「あっ、いっ痛い」

メリっという感覚がしました。
そして完全に挿入されました。
俺は夢中で腰を振った。
まとわりついてくるような気持ちのいいオマンコでした。

「痛いです、痛い、やめて」

さっきとは違った声がしていたが俺はその子の足を折りたたみ腰を思いっきり密着させながらピストン。
そして程なく中で思いっきり果てました。

「気持ちよかったよ」

そう言いながら棒を抜き出すとオマンコからは少し血の混じったようなピンク色の液体が溢れ出してきたんです。
処女でした。
その子は半分放心状態で目をつぶって息を乱しています。
俺はそのあいだにその子のカバンから生徒手帳を取り出しました。
名前・住所を確認。

「や、やめてください!」

「もう遅いね。しっかり覚えたからね。」

「どうするんですか?」


「どうもしないよ。でも、これでまた会えるね。これから、じっくりと色々仕込んでやるよ」

なんか自分がすごいエロ親父みたいでした。
この日はこれで解散しました。

そしてGW中の3日にまた会うことになりました。
ただ、これは全くの偶然地元の駅で見かけたのでした・・・。

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