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【電車痴漢体験】オナニー中毒の性欲旺盛な私が電車の痴漢にハマって・・・


私は5歳になる息子の母親です。
(28歳、千代)夫と結婚して6年目を迎えます。
出会いは合コンでした。
夫は、とても地味で大人しく、合コンなんてとてもじゃないですが似合わない感じの人でした。

もちろん、友人達に騙される様に来たんだとすぐに分かりました。
私も夫の事は言えないほど大人しく、よく「YESマン」と呼ばれるほど、何事も断れない性格でした。
その日も友人に誘われ、嫌だったんですが断れず…。
夫を見てすぐに、自分と似た人だと分かりました。

ただ一つ違うのは、私は好まれる顔立ちと男モテするスタイルだった事です。
イヤイヤ参加している合コンも、気づくと男の人が周りに大勢いるんです。
特に面白い話をする訳でもないのに、男の人が近づいて来て話かけて来ます。
でも皆、私の身体をジロジロ見る人が多く、身体目当てだと一瞬でわかります。

ただ、夫は違いました。
近づいて話しかけると顔を真っ赤にして…母性が疼いたと言うか…。
話しも盛り上がり、夫が私より11歳も年上の32歳だと知りました。
でも、年の差を感じさせない癒しと言うか、大人と言うか…連絡先を交換し、1年の交際の上結婚しました。
新婚気分も早々に、長男を授かり私達夫婦も喜びでいっぱいでした。

そして、子供も1歳を過ぎた頃(私、24歳)から、夫(35歳)との夜の生活が激減しだしました。。
夫は元々精力が弱かった事もあり、年齢と共に更に…。
逆に私は年をとるにつれて精力大盛で、まさに盛りが付いた感じで1人昼間にオナニーをして欲求不満を解消していました。

夫に少しでもムラムラして欲しくて、下着は色っぽいレース物が増え、パンティの多くはTバックにし、服装もミニスカートやワンピースで短めだったり、露出が多めの服装に変えましたが、夫には全く興味が無い様子。
むしろ、周りの男達を喜ばせるだけの感じでした。

そんな頃でしょうか。

私は夫に言えない出来事が起こる様になったのは……。

ある日の朝、私は3歳になる子供を連れ電車で買い物に出掛けたんです。
いつも以上に混み合う中、どうにか子供を一番端の席に座らせ、私は子供を守る様に前に立ちました。
また、通勤ラッシュとも重なって、車内はドンドン混み合い、押されて接触してくる感じでしたが、何とか踏ん張っていました。
そんな中、お尻の辺りに何か触れる物を感じました。

その感触は段々強く、明らかに撫でる仕草です!

(痴漢だ!)

私は驚きと恐怖でいっぱいでした。
私が何も出来ないと知ると、痴漢はスカートの中に手を伸ばし、パンティの上から撫で始めたんです。
その時、私は生足にTバックのパンティだったんです。

痴漢の思う壺でした。

ドキドキしながら、痴漢の方を恐る恐る振り向くと、そこには高校生くらいのメガネをかけた男の子が、うつむきながら立っていたんです。
驚きと同時に、声を上げれば、この子は一生駄目になってしまう!そう思うと声を出す事も出来ませんでした。
彼の行為に、あそこはビショビショでした。

その後も彼の手遊びは続き、パンティのサイドから入り込んだ指はマンコの中に入り、ぐちょぐちょとかき回され、声を我慢するのが大変でした。

(ああっ…あっ…も、もうイキそう!)

そう思った瞬間、彼の指が抜けて、そっとパンティを直すと、彼はドアから足早に出て行きました。
ホッとすると同時に、ムラムラとした感情を残しながら買い物を済ませ、自宅に帰りました。

その日を境に、私は刺激を求め電車で出かけるようになったんです。
同じ時間帯に同じ電車の同じ車両に乗り込み、露出の多い服装で彼を待ちました。
ドアが開き、多くの人が押されながら入って来て、その中に彼の姿もありました。
彼は私に気づくと、グイグイ近づいて来て、後ろにピッタリと身体を寄せて来ました。

電車が走り出すと、彼はスカートの中に手を入れて来て、撫でる様にお尻を触るとパンティの中に指を這わせてきました。
期待と興奮に私のマンコはすでにビシャビシャに濡れています。
彼の指はスルッと入り混んできました。
ゆっくり子宮の奥を刺激され、もう我を忘れそうになっていました。
喘ぎ声を我慢しながら、彼の欲求に答え続け、息を荒らしていました。

彼が降りる駅に近づくと
「また来てね」
と耳元でささやいて、彼はドアの向こうに去って行きました。

数日後も、また私は電車に乗り込んでいました。
パーカーワンピース姿で、胸元までファスナーを下ろしていると、男達は皆私の方をジロジロ見て来ました。
けれど、そんな男達を無視するように、いつもの車両に乗り込み彼を待ちました。
ドンドン混み合う車内に彼は現れました。

私の背後に寄り添う様に立ち、そっとお尻を撫でたと思うとスカートの中に手が入り混んで、生のお尻を撫でまわされ、濡れるのを確認すると、またパンティの中に指が…。

もう心臓がドキドキして、頭の中が真っ白になりかけた、その時です!

「おはようございます」
と声を掛けられました。

ハッと我に返り、前を見ると見覚えのある顔!

「私です。吉田ですよ。」

その言葉に気づきました。
吉田さんは夫の会社の後輩で、よく一緒に飲みに行く仲間のようで、何度か会ったことがありました。
吉田さんが、混み合う人混みを掻き分けながら近づいてきます。

「お久しぶりです。」

確かに吉田さんと会うのは、1年ぶり位でしょうか…。
同じ吊革につかまりながら吉田さんは横に並びました。

「今日、遅刻しちゃって!こんな時間になっちゃいましたよ。」

「そうだったですね!ちょっと遅い時間だと思いました。」


「お出かけですか?」


「ええ、ちょっと買い物に…」

そんな会話を楽しんでいると、また痴漢君が私のスカートの中に手を伸ばしていました。
さすがにマズイと思い、手で払い除けようとしたのですが、彼に火が付いたのか、スカートの中に手を入れると直ぐにパンティを下ろされ、指でマンコの中をかき回し始めました。
私は、吉田さんにバレない様に、必死で平常心を保ちました。

「それじゃ、今度遊びに行きますよ!」
そう言って吉田さんは駅のホームに降りました。

ドアが閉じ、ホッと溜息を付くと
「バレなくて良かったですね。」
と彼が耳元で囁きました。

その後、2駅の間ずっと彼の玩具にされました。
夫はそんな昼間の事情を知りません。
ここ2年で、他にも夫の知らない出来事が沢山あるんですが、それはまた今度に…。

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