昨年の秋、家族みんなで旅行に行った時の話をします。
俺38歳、妻29歳、息子9歳のお願いもあり、ケ○○ワールドに泊まりで出かけました。
そこは、流れるプールや、波の出る所があり1日中遊べる子供にとっては最高の場所でした。
現地に到着と同時に、プールへ向かいました。
休みの日と言う事もあって、施設内はかなり混み合っていてプールは芋洗い状態でした。
妻は薄い青色のビキニ姿で、ちょっと肉付きがいいムチムチした身体は男がムラムラくる体形だと思います。
俺が言うのも何ですが、顔もすごくかわいらしくて自慢できる妻です。
妻は子供に手を引かれる様に、波の出るプールに向かっていました。
俺は、物置き場所を探して歩いていました。
人通りが多い通路脇ですが、どうにか場所をキープし妻達の元へ向かいました。
初めて見る波の出るプールは予想よりも結構激しく、子供以上にハシャイでしまいました。
妻も浮き輪に乗り何度もひっくり返っていました。
「パパ、楽しいね!」
そう言って、ドンドン深い方へ向かって行きます。
子供も夢中で、俺は子供から目を離さないようにしていました。
その時、会場内に放送が鳴り波が大きくなりました。
これまで以上に大きく、周りのお客さんと身体がぶつかる位大きな波でした。
「妻は!?」
そう思って辺りを見まわしても見つけられず、子供の浮き輪をひっぱりながらちょっと沖の方へ向かうと、一番沖の方に妻が見えました。
よく見ると、妻を囲む様に若い男性数人がいました。
「お~い!!!」
そう叫んでも波の音や周りの声が大きく、妻には聞こえていませんでした。
なかなか近寄る事が出来ず、離れた場所から見ていると、妻の顔が時折変わるのが分かりました。
「どうしたんだろう?」
と思いましたが、大波に流され、なかなか妻の元にたどり着く事が出来ませんでした。
「お母さん!」
と子供が騒ぐと、若い男達がこちらを見たかと思うと、バラバラに散らばり、妻が、こっちを見て微笑みました。
「お母さん、いなくなっちゃうんだもん!」
「ごめんね」
といつもと変わらない妻の言葉でした。
気にしすぎかな?と思いながら、妻の浮き輪に手を伸ばした時、妻が必死になって何かを直しているようでした。
「流れるプールに行こう!」
子供の要求で、俺達はそのまま流れるプールに移動しました。
流れるプールも大いに盛り上っており、流れる人って感じでした。
でも、とっても長く、しかも2階なので、眺めも良く浮き輪に乗ってユラユラと気持ち良かったです。
子供は、バチャバチャと泳ぎ、妻も浮き輪にお尻から入ると、流れるままに身を任せていました。
2週目に入る頃には、みんなバラバラになっていました。
俺は、ちょっと広い場所で妻達を探しました。
半週以上位遅れて妻が流れて来るのが分かりました。
そして、手を振ろうとした時、気づいたのです。
妻の周りに、さっき波の出るプールに居た男性達がまた妻を囲んでいたのです。
妻は目をつぶっていました。
気になった俺は、人影に隠れ様子を見ていました。
明らかに妻に密着し、中には妻の浮き輪に捕まっているやつもいました。
4人、しかも高校生くらいか、20歳くらいでしょうか?
俺は、声を掛ける事も出来ないまま、妻が前を通り過ぎて行きました。
少し遅れて子供がやってきました。
俺は、子供と合流し妻の後ろを付けました。
3週目に入る頃、流れるプールの一部分に下が見える様になっている場所(ガラス張り)があったんですが、妻と男達がその場所で、止まりました。
妻は目を開け、必死に何かをしているようでした。
男達は、ニヤニヤ妻を見ていました。
妻も男達に何か言っているようでしたが、波の音と、人の声で何も聞こえません。
俺は、ゴーグルを付け妻の背後から近づいてみました。
2m位でハッとしました。
妻の下のビキニが膝まで下げられ、妻が必死にビキニを押さえていました。
男数人の手が妻の下半身を触り、マンコ丸出しで透けるプールの場所で止まっているんです。
下からも見えていたんでしょうか?そんな状況なのに、俺は怒り以上に妻の姿に興奮しました。
もう少し、男達の行動を見たくなり妻に声を掛けるのをやめました。
しばらくして妻と男達が動きだし、半周辺り周った辺りの薄暗い場所で、妻と男達がプールから上がるのが見えました。
上がる時ちょっと見えたんですが、妻は下のビキニを直したようですが、半尻状態でした。
俺は、子供を連れて妻の後を追いました。
そうして、プールサイドに場所取りした所に子供を待たせ、妻が消えた洞窟の中に入って行きました。
奥に入ると、お湯のプールがあって男達の真ん中に妻がいました。
俺は岩陰から様子を伺うと、妻の胸に手を伸ばし、今にもビキニを剥ぎ取ろうとする男達!
流石にマズイと思い、
「お~ここに居たのか?探したよ」
と声を掛けました。
「あっあなた、ごめんなさい。温まっていたの?」
気まずそうに、妻が答えました。
男達は、知らんぷりをしていました。
「子供も腹へったみたいだから、昼食にしよう」
そう言って妻の手を取りました。
妻が立ち上がると、ビキニからオッパイがはみ出していました。
俺は気づかないふりをして妻と一緒に子供の元へ向かいました。
そのあと、俺と子供の2人で売店に向かいました。
売店は長蛇の列で、なかなか進みませんでした。
ふと妻の方を見ると、さっきの若い連中が、妻の元に来ていました。
妻も困った顔で話をしているようでした。
ようやく、昼食を買い妻の元へ戻るとさっきの連中は居ませんでした。
「いや~凄い混みようだったよ。」
「人凄いもんね!ご苦労様」
「さっき、若い連中と話してた?それともナンパ?」
「ち、違うわよ!ちょっと温泉の場所聞かれただけよ」
「そうなんだ!てっきりナンパされてんのかと思ったよ。」
「も~パパったら…」
その後、昼食を済ませると子供と妻は、また波の出るプールへ直行しました。
俺は疲れたので、休んでいました。
辺りを見渡すと3人組みの若い女性が結構、キワどいビキニ姿で休んでいます。
時折、こっちに四つん這い姿でお尻だけが向いていたりして、ドキドキしながら見ていました。
(変態ですね…笑)
しかも白いビキニなので、なおさら興奮します。
彼女達がプールへ向かったので、俺も何となく付いていきました。
彼女達はプールで浮き輪に乗り、はしゃいでいました。
ずっと夢中で見てしまい、何度か目が合ってしまった事もありました。
そんな事に夢中になっていて、妻達を忘れてしまっていました。
ハッと気が付いて、妻達を探しましたが、見当たらず施設内を探しまわりました。
するとキャーっと言う言葉に目がいきました。
そこは、ウォータースライダーでした。
次々と滑り落ちてくる人の中に、息子がいました。
あれっ?と思ったが、一緒に乗っているのは妻ではありませんでした。
それは、さっき妻に絡んでいた男の一人でした。
俺は人ごみに紛れて、様子を見ていました。
するとバッシャ~ンっと言う音と共に妻が男性と降りてきました。
その時、明らかに男性は妻の胸を触っていました。
子供も妻も男達に手を引かれまた、上って行きます。
しばらく様子を見ていましたが、男達は代わる代わる妻と乗り、お触りタイムを楽しんでいるようでした。
「じゃ、次は流れるプールに行こうか!」
男が子供に話しかけました。
「ん~行こう!早く」
子供もすっかり男達に慣れてしまったのか、上機嫌でした。
「パパが探していると大変だし…この辺で…」
妻が困った顔で答えています。
「いいじゃないですか!子供も楽しんでいるんだし…」
男が妻の耳元で囁いています。
妻はコクリと頷きました。
男達に連れられ、移動する後を俺も付いて行きました。
男達は妻の腰に手を回し、友人やサークル仲間みたいなのを演じています。
流れるプールに行くと、一人は子供の世話役で残りは妻を囲んでいました。
俺はゴーグルを付け、水中から妻を見ました。
水に入ってすぐに、ビキニは下げられ男達が、代わる代わるマンコを触っていました。
指を入れたりもしてました。
いわゆる指マンてやつでしょうか。
妻は終始目をつぶって我慢しているようです。
俺は一旦プールを出ると、一周待って妻に声をかけました。
「お~いたいた。随分探したよ!」
「あ、あなた!」
男達が焦るように俺を見た。
「誰?知り合いなのか?」
ワザと聞いた。
「あ、さっき知り合った方々よ。子供と遊んでくれて…」
男達も合わせるかのように話出した。
「あ・旦那さんですか?どうも」
ばつが悪そうな顔をしていました。
しかもビキニを必死に上げているのがわかりました。
「俺達は、この辺で…じゃ」
そう言って彼らはプールから上がりました。
子供も近寄って来て
「パパ、楽しかったよ。」
「そうか、パパ探したんだよ。今度はパパと遊ぼうか」
「うん」
そう言って流れるプールを進んだ。
俺は子供と妻を引き寄せ妻にベッタリくっ付いていた。
「何された?」
耳元で囁いた。
「えっ何って?」
「あの若い連中だよ!知らないやつが、一緒に遊ぶわけないだろ!」
「ん~ちょっと触られたり、ナンパされた」
「何で触られて抵抗しなかったんだ!」
「ごめんなさい!後でゆっくり説明するね」
俺達は、その後ずっと一緒に行動しました。
夕方プールから出て、ホテルへ向かいました。
ホテルもプールと隣り合っていたのですぐでした。
部屋に着き、着替えると子供はテレビに夢中でした。
「さぁ続きを聞かせて」
「波の出るプールで、はしゃいでいたら男達にぶつかって、男の人の指輪がなくなったと言われたの?謝ったんだけど、高いんだぞ!と言われて…そうしたら色々触って来て抵抗したら”指輪代払え!!”って言われて、何も出来なくなったの。彼らは私を見つけると寄って来て…」
「分かったよ。騙されたんじゃないか?触られただけか?」
「うん。他は何もないよ」
まぁちょっと嘘つかれた感じだったが、俺もドキドキしながら初めて見る妻のエロい姿を見れました。
その夜は、昼間の興奮を妻にぶつけました。
妻も
「どうしたの?今日激しいね」
と俺の行為に対応してくれました。
初めての体験でしたが、妻が他人にイタズラされるという異常な状況に、堪らない興奮を覚えた。
また、今度プールへ来ようと思いました。