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【トイレ痴漢目撃】爺さんと美少女が入ってる個室からエロい吐息が・・・


これは実際の話で、聞こえてきた会話などはほぼ違いありません。
先日、デパートの女子トイレに、凄い歳老いたシワシワのお爺さんが入って行くところを見ました。
お爺さんはかなり歳老いてて、ちょっと気持ち悪い爺さんでした。
身長は160センチぐらいで、痩せていて背中は曲がってるし、シワシワで、ホクロだらけで、禿げてるし、ヒゲは長く生やしてるし、顔は「オヒョイさん」に似ていて、かなり不細工で、変な服装でした。

そのあと、ちょっとして、すごく美人な女の子が、スマホを見ながらそのトイレに入って行きました。
女の子は小柄で、高校生か20歳前後ぐらいに見えました。
今時の女の子っていう感じの格好でした。
そこまでじっくりと見たわけではありませんが、100人男がいたら100人全員が認めるような美形の顔でした。
いわゆる美少女ってやつです。

しばらくの間待ちましたが、スゴい気になったので、私は周りを確認してからこっそりとそのトイレに入りました。

すると個室のほうからヒソヒソと話す声が聞こえたので、隣の個室に入ってじっくり聞きました。

「気持ち悪いからやめて下さい…」
とか
「んんっ、それくすぐったいです…」
という女の子の声が聞こえて、
「これがくすぐったいんか、ひひひ…。綺麗な形じゃなぁ。拡げて見たらこんなキレイなピンクじゃなぁ」
と爺さんの声が聞こえました。

たぶんお爺さんが女の子のアソコを見たり、指で触れたりしてたんだと思います。

この後、爺さんが
「ネエチャン、服ぜんぶ脱いで素っ裸見せてくれんじゃろうか?お願いじゃっ」
と言って必死で交渉してました。

女の子がスカートのチャックをずらして脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。
女の子はしぶしぶ裸になったようです。
爺さんは女の子の体にしがみついて、
「やっぱり若い子の体はええ匂いするわ、フヒヒ」
とか言いながら女の子の裸をザワザワ触りまくってました。

若い女の子の肌に、シワシワの不細工な手がザワザワ擦れる音が聞こえて、変な感覚でした。
爺さんは、女の子に裸のまま便座に座ってアソコを拡げて見せるように指示していました。

「もっと腰を前に出して、脚を拡げておくれ。どれどれ、」
爺さんは女の子のアソコに鼻を近づけて、じっくりと見てるようです。

「いやぁ何べん見ても綺麗なマンコじゃなぁ。ちょっと、匂いも嗅いでええか?」
と爺さんの汚い声が聞こえました。

「嫌っ…」
と女の子がきつく言ったのに、爺さんは女の子のアソコに鼻を擦り付けて匂いを吸い始めました。

「こんな美人な顔の女の子のマンコの匂いじゃ、最高に美味しい、美味しいわぁ」
と言いました。

しばらくして爺さんがとんでもないことを言い出しました。

「えい、もう我慢できん。ネエチャン、マンコ舐めさしてくれんか?頼むわ」
とお願いし始めました。

「絶対に嫌ですっ…」
って女の子が言いましたが
その後すぐに
「チュパッ!チュパッ!」
って音がし始めました。

爺さんが女の子のアソコを舐め始めました。
なんか、チュッチュッチュッとかペチョペチョとか、色んな音が聞こえてましたが、これは爺さんが女の子のアソコ拡げて舐めてる音だと思います。
クンニですね。

かすかにですが
「はっ…」
とか
「ァ…」
ていう女の子のわずかな息づかいが耳に入ってました。
途中で
「フヒヒ、どや、こんなに舐めたらくすぐったいか?」
と爺さんが聞きました。

レロレロレロレロ…チュッチュッチュッ…。

「つっ…くすぐったい。はっ…」
って女の子の声が聞こえました。

爺さんは
「わしの必殺技じゃ」
と言ってさらに舐め始めました。
ジュるジュるジュるジュるジュるジュる…っと舐めてる音が響き始めました。

さっきよりも
「はっ…」

「ァ…」

「んっ」
っていう女の子の息づかいが明らかに増えました。

「さあ、次はワシの性器も見てくれるか?」
と言いながら、爺さんが脱ぎだしました。
女の子は嫌そうな感じでした。

「こんな元気や。握ってみるか?」
と言いながら女の子の顔に近づけて見せたりしているようです。

そして
「ワシのちんちん入れさせてくれんか。頼むわ」
とお爺さんは必死でお願いしていました。

「嫌っ、絶対嫌です!」
と女の子が断りましたが
「お願いじゃ、それならお金二万追加するからお願いじゃわ」
と爺さんが言いました。

「え…ん~…、迷う…。ゴムはあるんですか?」
と女の子が確認しました。

お爺さんはゴムを持っていなかったみたいで
「そんなもん無いわ。70歳過ぎたじじいの精子じゃから、まぁ妊娠の心配は無いわ」
と言いました。

「でも…ゴム無しではちょっと無理です…。汚いし気持ち悪いです…」
って女の子が軽蔑するように言いました。

「石鹸で洗ってきたから大丈夫や」
と爺さんが言いましたが、しばらく沈黙がありました。
そして
「ん~、良くわからないですけど、これってなんか形が変じゃないですか?普通じゃないみたい…、それに大きさがちょっと…入らないかも。」
と女の子言いました。
どうやら爺さんのモノがデカいみたいです。
形まではわかりませんが。
結局、爺さんが自分のハンカチを水に濡らしておちんちんをキレイに拭いたようです。

「今度はワシが便座に座るから、ネエチャンがワシに股がってくれ」
と言い、女の子と交代しました。
女の子は嫌々ながら、爺さんに股がって対面する形になったようです。
対面座位みたいな体勢だと思います。


爺さんは
「あぁ、若い美人な女の子のええ匂いじゃ」
と言いながら、女の子の身体に顔を擦り付けて堪能していました。
乳首をチュパチュパ吸う音も聞こえました。

「はっ…、いやっ、やめてくださいっ」
と怒ってる感じで女の子が言いました。

「もう準備万端じゃ、ほら、これを…」
と爺さんが言い、便座がギシギシ鳴り始め、爺さんと女の子の太ももの裏側がペチッペチッっと当たる音も聞こえ始めました。
あんなヨボヨボの爺さんが、あんなに激しく下から突き上げてるのがビックリです。

だんだんギシギシ鳴る音も激しくなり、
「ァ…」
とか
「はっ…」
っていう女の子の息づかいもありました。
途中で、トイレに入ってくる客などもあり、声や音が外に聞こえないように気を付けていました。
ただ、便座がギシギシと鳴る音は防ぎようがなくて、外に聞こえてたと思います。

ギシ、ギシ、ギシ…

「便座が壊れちゃいますよ…。はっ…ァ…」
っと女の子が心配そうに言いました。

「便座なぞ壊れても構わんわ!」

ギシ、ギシ、ギシ、ペチッペチッ、ヌチョん、ジュルん…

「はっ…ァ…、その歳で…すごい迫力ですね…、ァ…はっ…」
と女の子が言うと、爺さんは調子に乗ったようで、
「フヒヒ、ワシのチンポはええか?ナマやから気持ちええのぅ」
と言い、また女の子の身体の匂いを嗅ぎ始めました。

「ああええ匂いじゃわ。もっとちんちんで突いたろか? えいっえいっ、どうじゃ?」

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ…

「はっ…ァ…スゴいです…、はっ…」
と女の子の息づかいが色っぽく聞こえます。

しばらくして
「アカン!気持ちええわ、イキそうになってきた」

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ヌチョん

「えっ…そうなんですか?中出しはダメですよ…外に出して下さい。はっ…ァんっ」
すると爺さんは
「大丈夫、大丈夫、こんなじじいの精子じゃからな」
と言いました。

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ

女の子は言い返すように、
「で…でも万が一のことがあるし…。はっ…いっ…ァ…」

ギシ、ペチ、ヌチョん、ギシ、ペチ、ヌチョん、ペチッペチッペチ…

「外に出すから、そろそろちんちん抜かなアカンわ。じゃけど、イク寸前までは入れててもええか?」
と爺さんは言いました。

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

「絶対、外で出して下さい…、はっ…あんっ…」
爺さんは、強弱を付けてイクのを我慢しながら動かします。

ヌチョん、ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

「はっ…ァ…」

ずっと爺さんの顔に女の子の口から漏れる吐息が何度もかかっていたみたいで
「ネエチャンの息の匂い、ええわぁ、色っぽい匂いするわぁ。もっと姉ちゃんの息の匂い嗅がせてくれ。わしの顔に息を吹きかけてくれ」

「んっ…ヘンタイっ…、そんなこと…言わないで下さい」

ヌチョん、ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

「はっ…ァ…あとどのくらい続きそうですか?」
と女の子が聞きました。

「ん~もうギリギリじゃ。スゴい興奮じゃわ」

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

「あっ、はっ…、い…、でも…もう出そうなんですよね?…」

「中で出ても許してくれるんやったら、もうしばらくは続けれるで。もっと自由に激しくちんちん動かせるし」

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

「はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…え?そうなんですか!?凄いですねっ…どれぐらいたくさん出ますか?」

「溜まってるからたくさん出るじゃろうなぁ、ドクドク出るぞ」

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

「はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…そんなにたくさん出るんですか?…はっ…」

「量は多いけど、薄いから大丈夫じゃろ、心配ない」

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

「はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…」

「ほれっほれっ、フヒヒ、わしみたいな不細工なじじいはどうじゃ?こんな変な格好のじじいと、会ったこともないじゃろ?」
と爺さんが聞くと
「はっ…ァ…っ…、ん~そうですね…、今まで見た人で一番気持ち悪いです」

「ありがとうなぁ。わし、そういう風に言われたら一番嬉しいんじゃわ」

「はっ…ァ…っ…、そうなんですか?…変わってますね」
女の子のアソコとお爺さんのちんちんで、ジュるッジュるッっと汁が混じり合う音が、はっきりと聞こえていました。

ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん…

「はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ………、ァ…っ…」

「やっぱりゴム付けた方がええか?それとも生の方が気持ちええか?」

ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん…、ヌチョん…

「はっ…ァ…っ…。そりゃゴム付てくれた方が安心です…けど…生の方が……、ァ!…ダメっ…はっ…」
女の子の言葉を聞くと同時に、爺さんは再び激しく動かし始めました。
ついさっきよりも全力で下から突き上げてる感じでした。

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…

「い…いいんっ…あんっ、いやん…、生って初めてなんです…。」

「ほぉ、生が初めてか。じゃあもっとしてもええか?」

ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…

「はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…、んんっ…はっ…ァ…っ……はっっ…、そんなに激しくしたら……」

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…

「はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…、いやん…っ……い…いいんっ…あんっスゴイっあんっ…いやん………ダメっ…あっそれ以上は…あ…あっ…、あっダメっ!あっ」

急に女の子の息づかいが止まり、爺さんも
「うっ!あっ」
っとうめき声を出しました。

「うわァ、やっぱりぎょうさん出るわぁ、はははははっ」
と爺さんは嬉しそうに言いました。

「んんっ、中はダメって言ったのに…」

「あぁ気持ち良い、まだ出とるわ、ドクンドクン出とる、でも、ちょっと休憩したら、まだ2回戦も出来そうじゃな」

私の考えですが、あんな美形の顔の女の子が、あんな気持ち悪い爺さんにエッチされて、濡れたり感じたりするわけがないと思います。
ぜんぶ演技でやっていたんだと思います。
最初は、たぶん爺さんに痴漢されてる途中で、美少女が思いついた苦肉の策だったのかもしれません。
その苦肉の策…爺さんにもらえる「お金」だけが目的だと思います。
どう思いますか?

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