いつも埼○線で通学している高校2年の男子です。
この前、人生が変わる様なものすごい経験してしまいました。
埼○線は混みますが、僕はいつも遅い時間に通学していたのでラッシュのピークではありませんでした。
しかし、たまたま学祭の準備で日頃より早い電車に乗った時の事です。
いつも南○和から乗るのですが、いつもの様にホームに上ると見た事のあるセーラー服の女子がいました。
中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前の女の子です。
こちらに向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが、何事も無かったかのように参考書のような本を読み始めてしまいました。
まぁ、中学時代に同じクラスになった事も無かったし、話した事もほとんど無い僕は取り立てて目立つ方でも無かったので、忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショックでした。
一方、中沢の方は学年でも１、２を争うような美少女で当然僕もよく知っていましたし、水泳の時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、これでもかという程オナニーのオカズにしていたほどです。
後ろに立っても彼女は特に気にかける様子も無く、これは完全に忘れられていると思い、まぁ久しぶりに見られただけでもいいかと、彼女の後ろ姿を見ていました。
たしか、学校でただ１人、渋谷の方のお嬢様学校に進学したはずで、中学時代どちらかと言えば細かった身体付きもセーラー服が小さいんじゃないかと思うほど腰付きも胸の部分も膨らみ、しかしスカートから覗く素足やウエストは見事にギュッと引き締まっていました。
しばらくの間、ボーと眺めているとホームに電車が来ていて、いつの間に並んでいたのか、僕と彼女の後ろの人達に押される感じで電車の中に押しこまれました。
ドアが閉まり、僕は彼女の斜め後ろに張り付く様に立っていると僕の横、つまり彼女の斜め後ろにいたオヤジが何やらモソモソしている。
僕もたまに乗降りのドサクサに紛れて女の子のお尻を触ることはありましたが、そのオヤジの行動はそんな物ではありませんでした。
いつやったのか、中沢のスカートは完全にめくれ上がり、白い下着が完全に見えてしまっています。
オヤジの手は、むにゅむにゅとお尻を揉んでいる。
しかし、彼女を見ると何も無いかのように前を見つめています。
とっさの事で助けるのも忘れ、見入っていると、今度は彼女の前に立つ会社員風の男と大学生風の男が触ってきました。
大学生がセーラー服の上から彼女の胸を揉み、会社員は僕からはよく見えませんでしたが前から太ももとそのつけ根辺りを撫でているみたいです。
まだまだ駅を出てから2、3分、そういえば赤○は反対側のドアのはず、つまりまだ20分近く現在の状態が続く事になります。
もう既に大学生はセーラー服のファスナーを下ろし中に手を入れており、オヤジはパンティーの中にまで手をのばし直に揉んでいる、そんな状況にも関わらず彼女は平然と前を向き電車に揺られていました。
中沢は噂に聞く、痴漢ＯＫ子なのだろうか？
確かに中学時代からおとなしい子で怒鳴ったり、騒いだりした所は見たことありません。
オヤジと会社員は連携して彼女のパンティーを膝まで下ろすと、白く引き締まったお尻が完全に顔を出しました。
大学生が僕の目の前に手を伸ばし彼女の背中のブラのホックを外します。
すでに捲れ上がったセーラー服の下でブラジャーから開放されたおっぱいがプルンと揺れその先端にある乳首までが完全に晒されました。
それまでの一部始終を見ていた僕に、大学生がニヤッと笑い僕の方に今まで中沢のおっぱいを包んでいたブラを鼻先に突き出す。
頬に触れたそれはまだ暖かくて艶めかしい。
横ではオヤジと会社員が彼女の白いお尻と薄い陰毛の奥にあるマンコをいやらしく撫でています。
ブラの匂いを嗅ぎ、股間を這い回るオヤジ達の手を見ていると僕の中で何かがキレました。
気が付くと僕は目の前のお尻と片方の乳房を鷲掴みしていました。
電車が県境の川を渡った頃、オヤジ達の指使いが一段と激しくなりました。
後ろからはお尻の穴に指を入れられゆっくりではあるがお尻の穴を掻き回しています。
マンコには指を２本突っ込まれ、こちらは激しく突き上げられていました。
手のひらに少し余る程のハリと弾力のあるおっぱいを揉み、片手ではお尻に跡が残るくらい強くこねながら（中沢はもう処女じゃないんだ！）とそんなことを考えていると、電車は赤○駅に着いたのかスピードダウン。
しかし恥辱はまだ続きました。
駅に着くと同時に痴漢３人はチャックを下ろしチンポを取り出します。
ドアが開き、更に人が詰め込まれてくると、痴漢の３人は彼女を片手で抱きかかえ、オヤジと大学生は彼女の手にそれぞれ自分のチンポを握らせます。
ドアが閉まっても痴漢達の位置は変わらず、僕も中沢に掴まっていたため同じ位置をキープしていました。
オヤジと学生は彼女にチンポを握らせたまま、先を彼女の太ももに押付けるようにして前後にしごかせています。
会社員も相変わらずマンコを責めながらチンポは彼女に押付けた状態。
十○に着くあたりでオヤジと学生が射精しました。
彼女の太ももに白い液がつたって膝で止まっていたパンティーに染み込みます。
オヤジ達はまだ先に糸を引いているチンポの先を太ももや薄い陰毛の擦り付け、更にパンティーで拭いていました。
大学生が僕の方を見て肘でつつく。
どうやら僕にもヤレと言っている様でした。
既に会社員は正面から彼女に覆い被さる様にして股間にチンポを挟み、ゆっくりと前後に動いています。
さすがにこの頃になると中沢は目をつむり、よく聞き取れないが少しだけ声を出しているようでした。
僕もチャックを下ろし、もう既に痛いくらい充血していたチンポを取り出します。
もうここが電車内などとは忘れていました。
大学生が彼女の手を取り、僕の股間に持って来てくれました。
彼女の手は少し冷たかったけど、いきり立ったチンポには丁度いい感じ。
彼女の手が僕のチンポを前後にしごきます。
驚いたことに彼女は自分の意思でしごいていました。
ということはオヤジ達にも同じ様にしていたのだろうか？
彼女は痴漢をされたがっている？
電車は池○に着きました。
会社員は着く直前、彼女の陰毛の辺りに粘りつくような白濁液を出し、それを陰毛全体に擦り付けました。
僕ももうイキそうで、上り詰める様な感覚がそこまできています。
その時、痴漢３人が彼女を抱きしめ、位置を変えました。
会社員が彼女の上半身を抱き寄せ、オヤジと学生が両太ももを押さえつけています。
必然的に彼女は僕にお尻を突き出す格好になる。
僕のチンポは今、彼女のお尻に押付けられています。
さすがにギュウギュウ詰めの狭い車内、お尻を突き出すといってもわずかでしかありませんが、チンポをお尻に押し当てているうちに、充血した先端は彼女の入り口を探り当てました。
ちょっと腰を突き出すとニュルとした感触と亀頭を包み込み締め付ける感触、先端だけだが僕は中沢のマンコに挿入してしまった。
もうぐっちょりと濡れていました。
先っぽだけだからあまり動けないですが、亀頭を締付け、裏側に彼女が絡み付いている感覚がたまりません。
電車の揺れに合わせて小刻みに動くと１分ともたず心地よい痙攣とともに彼女の中に射精してしまいました。
奥まで挿入出来なかった為チンポを抜くとほとんどの精子が膣から溢れ、ポタポタと膝で止まっているパンティーに垂れていました。
僕が心地よい放出感から我に返ると、もう新○の東口が見えていました。
いつの間にか中沢は痴漢達にさっさと手際よくセーラー服を着せられていました。
オヤジにブラジャーのホックをしてもらい、膝まで下ろされていたパンティーが元に戻されています。
所々に精子の染みが付き、股間に食込ませるように引上げられる。
よく見ると股間のクロッチ部分はグッショリ濡れており、布の間からは白い液体と泡が滲み出ていました。
僕と痴漢達は新宿で降りました。
降り際に痴漢達はそれぞれ中沢のお尻や胸を揉んで行きました。
会社員が最後に小声で「明日もね」と言ったのを確かに聞きました。
その声に彼女はわずかにうなずいたような気がします。
僕もそそくさと電車を降りましたが、周りを見ると既に痴漢の３人はいませんでした。
この日から僕は毎日早めの時間に登校するようになりました。
毎日夜していたオナニーもやめました。
彼女の家も通学路も知っている。待ち伏せするまでも無く彼女とは毎日一緒に通学出来る。
痴漢の３人も毎日ホームで会うがお互い名前も知りません。
でも少し話した所によると、春先から彼女に痴漢しだし、夏休みもたまに登校していたようで、休みの終わりに処女を頂いたようです。
一応大学生がリーダーの役らしく彼が一番最初に挿入したと言っていました。
しかし、彼女は時間も車両も変えずに、されるがままで、挿入されてからは自分から手コキまでしてくるようになったと言います。
あの大人しかった中沢が…と思うと、ちょっとショックで複雑な気持ちだったけど、今は楽しい通学をしています。
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