3、4年ちょっと前の大学生の時の話なんですが、俺は学校帰りに電車で寝ていました。
前の日、深夜コンビニのバイトから直で大学だったので、疲れて爆睡してたと思います。
しばらく寝てたと思うんですが、なんか股間の辺りがムズムズしていたので薄目を開けると、何かが股間でもぞもぞ動いています。
ビックリして眠気も吹っ飛び、よく見ると俺のポケットに誰かの手が突っ込まれてて、チンポをニギニギしてるじゃありませんか!で、俺のポケットから続く腕の先を見ると、清楚な感じの27、8歳くらいの女の人と目が合いました。
(こっ、これはまさか・・・痴女か?)
実は、俺がまだ高校生だった頃、一度だけ痴女に遭遇したことがあって、その時はシャア大佐に「坊やだからさっ」って言われるくらいウブだったんで(笑)、ただただ固まってしまいまして、次の駅で逃げて終了だったんです。
しかし、2度目ともなれば、さすがに少しは余裕があり、俺の脳内は現状を把握しようとフル稼働を始めました。
その女は胸をデカくした三浦理恵子って感じで、後々分かるんですが、スペックは162センチ、Dカップ、スレンダー。と、個人的には素晴らしく美味しい状況ではあったんですが・・・。
(確かに女から痴漢はされてはいるが、もし俺がお返しに胸揉んだりして、それで理恵子がビックリして逆に痴漢扱いされたら、間違いなく俺が悪者にならないだろうか?)
という、結構冷静な結果が出ました。
はい、俺は生粋のビビリです(笑)
ただ、個人的に好みな女性だったので、
(なんとか食えないものか?)
っていう思考が勝利した模様で、
「電車降りて続きする?」
って聞いてみました。
すると、
「うん、そうらね・・・」
と呂律がちょびっと回らない感じです。
自分の事でいっぱいいっぱいだったんで、その時やっと気づいたんですが、理恵子はかなり酔ってたみたいです。
幸い、もうすぐ俺の最寄りの駅だったんで、そこで降りて、駅近くの駐車場に停めてある俺の車まで連れてきて、周りの目を気にしつつ理恵子を俺の車の助手席に乗せました。
乗せてはみたものの、俺の車は2シーターだったんで、さすがに車の中では無理だと思い、
「ホテル行く?」
って聞くと、
「うん」
と恥ずかしそうに一言。
さっきまでの大胆さとのギャップに脳内パソコンもフリーズ・・・。
ホテルに向かう間も、助手席で理恵子は俺のチンポを愛しそうに擦っております。
俺も信号待ちの時に理恵子の胸やマンコを擦っていました。
酔っているせいか服越しでもかなり熱く、マンコも湿っているようでした。
もちろん俺のチンポがカウパーでぬるぬるだったのは言うまでもありません(笑)
ホテルに着き、速攻でチェックインして、部屋に入った途端に激しくディープキスしました。
理恵子は少し酒臭かったんですが、そんなことまったく気にせず理恵子の唇と舌を貪りました。
(理恵子、キスうめー!)
負けじと俺も舌を絡めたり、舌を尖らせて理恵子の唇や舌をレロレロしました。
しばらくキスした後で唇を離すと、理恵子の目がトロンとしてて、ほっぺも桜色で超色っペー!
で、ベッドに移動する時も理恵子に手を引かれて、俺は夢心地。
そしてベッドに上がる時、理恵子がつまずいてコケそうになり、ベッドの上で四つん這いになりました。
ちなみに、夏だったので理恵子の服装はキャミソールにマーメイドのスカート(お姉さん系のぴったりした膝下丈のスカートで、裾が尾びれみたく少し拡がった感じ)という体のラインがモロに出る格好だったので、四つん這いの理恵子のヒップラインがちょうど目の前に!!
(や、やばい!)←俺は尻フェチ。
出るとこ出てる系の理恵子の尻は、程よい張りと大きさがあってモロ俺のツボです。
服装もツボ。
我慢できずに後ろから抱きつきました。
チンポは理恵子の尻の間にミラクルフィットしました。
「あっ・・・当たってるよ」
「うん、あったかいね」(←後で聞いたんですが、理恵子のツボだったみたい)
「うん」
理恵子を仰向けにして、服を脱がせ始める。
理恵子も俺の服を脱がせていく。
理性はとっくにぶっ飛んでるんで、荒っぽく脱がせていくと、理恵子はなにやら照れているようです。
「激しくされると感じる・・・」
電車では積極的だったくせに、実はMですか、そうですか。
いちいちツボな理恵子。
俺はちょいSなので。
お互い裸になり、俺は理恵子のDカップに顔を埋め、小さめの乳首を尖らせた舌で転がしてみる。
「んっ、おっ・・ぱい、キモチィ」
そのまま下におりていって、腰骨の内側(押すとくすぐったいとこ)、内腿、そしてマンコに到達。
クリの皮を剥き、舌で転がしつつ、指は理恵子のマンコを掻き混ぜる。
クチュクチュ・・・クチュッ・・・
いやらしい音が部屋の中に充満する。
「理恵子、すっごいエッチな音してるよ」
「だ、だって・・・あっ、あっ・・・、もうやばいって・・・」
俺の指をマンコで締め付けたかと思うと、理恵子はびくっとなりイッてしまったようです。
しばらくハァハァしてた理恵子ですが、息が整ってくると、
「今度はアタシがしてあげるねっ」
と言って、俺のチンポをしゃぶり始めました。
(うっ、うめー!!)
凄まじいフェラテクに、生まれて初めてフェラでイカされそうになりました。
理恵子が、俺のチンポをいやらしい音を立てながらしゃぶっております。
じゅぶ・・・じゅぼっ・・・じゅくじゅくじゅぼっ・・・
凄いよ、ねえさん。
睡眠不足だったこともあり、もし口で抜かれたら、その後本番できるか不安だったんで、そろそろ突っ込もうかと思いゴムに手を伸ばしました。
(・・・んっ!?)
チンポが温かくてヌルっとした感覚に包まれました。
理恵子が乗っかって、チンポが途中まで理恵子の中に埋まっております。
「えっ、あのゴムとかは?」
「今日はへーきな日だから、生がいいの」
目が潤んでいました。
可愛すぎる。
「理恵子がいいんなら、俺は全然いいよ」
そこからは、久しぶりの生の感触を貪ろうと、騎乗位(実はあまり好きではない)→正常位→横→バックと理恵子のマンコを突きまくりました。
理恵子は濡れやすいらしく、チンポは理恵子の愛液でテカっています。
抜き差しするたび、理恵子のマンコからはグチュグチュいやらしい音が漏れてきます。
バック(大好きです)は素敵でした。
理恵子の背中のラインから腰、でフェチの尻。
その尻の間を行き来する濡れそぼった俺のチンポ。
頭がクラクラするほど絶景です。
パン!パン!パン!パンッ!パン!パンッ!
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
突くたび理恵子から漏れる声に、俺も絶頂が近くなってきました。
「出すよ!」
「えっ、うん」
パンッッ!
最後に思い切り腰を打ち付けて、チンポを引っこ抜き、理恵子の尻に大量発射しました。
(最後までビビリな俺・・・)
理恵子はそのまま前のめりにベッドに倒れ込んでぐったりしてます。
理恵子に腕枕してあげました。
理恵子が俺の腕の上で俺を上目遣いで見ております。
カワイイ・・・。
理恵子にキスして、頭をなでなでしてあげ、もう一度長いキスをしました。
しばらく腕枕して、その間に色々話しました。
理恵子は1週間ほど前に彼氏と別れて、その日飲んだくれた帰りの電車で、爆睡してる俺が何か可愛く見えたみたいで、別れて自暴自棄になってたのと、お酒の力も手伝ってイタズラしたみたいでした。
その後、一緒にお風呂に入り、一旦寝て、明け方におかわりセックスをしました。
俺に彼女がいなければ、「付き合いたい」と言ってたと思ったんですが、ビビリな俺にそんな勇気はなく、セフレにするほど悪者にはなりきれず、理恵子とはそれ以来会っていません。
今思うと少し・・・いやかなりもったいなかったような気がします。