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【露出痴漢体験】電車やデパート、バスで露出しててグショグショに濡れたマンコを爺さんにイカされた話


お休みの今日。
ちょっと用事があってお出掛けしてきました。
その用事とは、もちろん露出すること。
露出が目的です。

お仕事が始まってからなかなか露出することができず、ちょっと欲求不満気味。

レナの身体に棲みついている露出の蟲が疼いているんです。
「露出したいよ」
って。

で、電車に乗ってお出掛けして、露出してきました。
前開きワンピを着てお出掛けしました。

ミニ丈。
膝上20センチ。
白のミニワンピです。
ヒールは黒のピンヒールにしました。

全裸の上に、これだけです。
あとは黒いエナメルのショルダーバック。
お財布だけ入れておきました。

駅に行くまで、ワンピの合わせ目から脚が露出して、(ちょっと短すぎたかな)と後悔しました。
通りかかりの人に太腿の付け根近くまで見られているような気がして。

電車は、ある路線を選びました。
ローカルの私鉄の電車です。
時々TVの旅番組で見るような、地方の田園地帯をトコトコと走っている小さな電車。
そんな感じの電車です。

この電車はお休みの日はもちろん平日もかなり空いているんです。
朝夕の通勤、通学の時間帯を除いて、日中はほとんどガラガラ状態。
と言って、まったく誰もいない、と言うわけではありません。

2人か3人ぐらいは乗っているんです。
もちろん、まったく誰もいなければ露出しても面白くないのですが。
2、3人くらいがちょうどいいかも。


おじさまが一人で座ってる傍の扉の所に立ちました。
ガラガラの車両に立ってると、
「座るところ、いっぱいあるのにどうして座らないの?」
と思われるのか、傍のおじさまも、反対側の座席のおじさまも私を見ているような気がしました。

このおじさまたちには見られても仕方ない。
覚悟を決めて、電車が次の駅に入る前でボタンを2つ目まで外しました。
左の乳房を露出しました。
反対側のホームには数人の、こちらの電車よりも多い人がいました。
女性もいたので抵抗がありましたが、左手で襟を拡げ、乳房を露出しました。
俯き加減になってしまいましたが、人の顔がこちらを向いているのは分かりました。
そして、傍のおじさまも私の方を見ているのも。

私の車両には誰も乗って来ませんでした。
コートの下のボタンを外し、たった一つしかボタンは留めてない格好になりました。
左手で右の乳首を触り、右手でオマンコを撫でました。
かなり濡れていました。

恥ずかしい。
でも、すごく感じる。

見られてる恥ずかしさに興奮がどんどん高まって、たぶん陰毛が見えるくらい露出してしまったと思います。
って言うか、見られたかったんです。
イクのに時間はかかりませんでした。
すぐに果ててしまいました。

3つ目の駅で逃げる様に下車し、デパートに入りました。
庶民的な値段でお洋服などを売ってる5階建てくらいのお店です。
階段を上って紳士服売り場のフロアに行き、3段ほど階段を下りた所、位置的に階段はフロアの一番奥まった所にあります。
デパートに来るお客様は、エレベーターやエスカレーターを使うので階段を使う方はいません。
時折、店員さんや警備の人が通るくらい。

そこでワンピを脱ぎました。
誰もいませんでしたけど、踊り場には男性のトイレがありました。
人の声は聞こえていました。
腕にコートを掛けて踊り場で少し全裸のまま立ちました。
少しして階段に近づいて来る足音を聞いて、コートを羽織り、男性を横目で見ながらボタンを留め、階段を上りました。

その男性が見えなくなるとまたワンピを脱ぎ、腕にかけて、全裸のまま階段を上りました。
各フロアに上がるたび、心臓はドキドキ。
階段のすぐそばには人はいません。
でも、人の話し声は聞こえてきます。

誰かに見られるんじゃないかと思うとオマンコはグッショリ。
乳首も痛いくらいに尖って。

そうやって最上階にまで行きました。
最上階に着くとワンピを肩から羽織って、ボタンは留めませんでした。
エレベーターに乗りました。
このエレベーター、シースルーになっているんです。
前面がガラス張りのエレベーター。
エレベーターに乗ると、ワンピの前を開け、ガラス窓に身体を押し付けるようにしました。
最上階から下を見ると、地上にいる人が豆粒のように見えます。

(あの人たちに、レナの乳房、陰毛、全裸が見えるかな?)

でも上を見上げている人は誰もいない。

(誰か上を見ている人がいたら、レナの全裸が見れたのに)

そんなことを思いながらガラス窓に乳房を、乳首を、陰毛を擦り付けてみました。
尖った乳首がガラス窓に擦れて気持ちいい。

でも、途中でお客様が乗ってきたときはドキッとしてしまいました。
3人連れの男性たち。

(どうしよう。大きく動いたら見られちゃう)

そう思いながらも、ゆっくりとガラス窓から身体を離し、ワンピの前を合わせ、ボタンを留めました。
たぶん見られていたのではと思います。

驚きながらも、ニヤニヤした顔で私を見ていました。
1階についてエレベーターから降りる時、その中の1人に声を掛けられて腕を掴まれたけど、なんとか振り切ってデパートを出ました。

デパートからの帰りは、バスにしました。
バス停でバスを待ちました。
バス停でバスを待っている人は私の他にお爺さまが1人いるだけでした。
その時はもう私も見られたい気持ちが高ぶってて、ワンピのボタンを外して乳房の谷間が見えるくらいに・・・。

私はこの下は全裸なんだ、変態なんだって。
すごくエッチな気持ちでしたが、目の前が交番だったので大人しくバスを待ちました。

もし交番がなかったら、白昼の露出、全裸歩行も・・・。
これってきっと、出来ない状態だから、なおさらしたくなるんでしょうね。

バスに乗り、1番後ろに座りました。
すると、なぜかお爺さまも私の隣、1番後ろに座ったんです。
そのバス停ではお爺さまと私だけ。
車内には、他には運転手さんがいるだけ。

少し悪戯心が出て、左隣に座ったお爺さまに見える様にワンピの裾のボタンを外して陰毛を露出しました。
お爺さまは驚いた様子もなく、嬉しそうに私の陰毛を凝視していました。
身体の向きを変え、お爺さまの方を向きました。
すると手が伸びて来て、恥丘の上に置くんです。

ニコニコしながらも、当然という顔をして、指先に毛を絡めるようにして撫で始めるんです。
私の陰毛の感触を確かめるように。
私の方が驚いてしまいました。
脚を少し開くと、指先をオマンコに沈めて、クリトリスを撫で回しながらニコニコしています。
でも、当然とでも言うように落ち着いていて。

お客さまがいないのでしょうか。
幾つもバス停を越して、私はお爺さまに見られ、触られていました。
なぜか危険は感じませんでした。
なんだかお爺さまが可愛いって思えてきて、「お爺ちゃま」という感じ。

思い切って乳房も出してみました。
お爺ちゃま、ニコニコしながらも、さも当然とでも言うように手を伸ばしてきて、乳房に手を当て、ゆっくりと揉み解すように動かしてくるんです。
こういうのを、「年輪を重ねた」と言うのでしょうか。
ゴツゴツとした手。
太い指。
繊細な動きとは、とても言えません。
でも、なぜか感じるんです。
ふと前を見るとミラー越しにチラチラと運転手さんが見ているようでした。

(ああ、イキたい、でも・・・)

運転手さんに見られているから、余計に感じるのでしょうか。
イキたいのを我慢していました。
でも・・・、結局、お爺ちゃまにイカされてしまいました。
乳首とクリトリスを同時に弄られると、オマンコがぐしょぐしょに濡れてきてヒクヒクし始めた瞬間、頭の中に閃光が走りました。

「アアァァァ、ひぐぅっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ・・・あぅうんっ・・・」

カラダのガクガクが止まらなくなって、口を手で塞ぎながらイッてしまいました。
声を抑えるのに必死でした。

しばらくしてお爺ちゃまは、大きな病院があるバス停で何事もなかったかの様に降りていってしまいました。
指を私の愛液で濡らしたまま。

お爺ちゃま・・・、また、どこかで会えるかな?

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