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【電車痴漢体験】中学生の時に火曜日の電車内で起こった恥ずかしい体験【その3】


火曜日になると、私はエッチな期待に胸を膨らませながら地下鉄に乗りました。
痴漢に触られるまでもなく濡れていたこともよくあったと思います。
期待通り、その日も痴漢は私の近くに立ちました。

もう痴漢の手の動きに躊躇はちっともありませんでした。
当然のように私の胸を揉みながら、お尻の谷間に半分硬くなったものをあてがうようにしてきます。

電車が揺れるたびに、痴漢は私のお尻にものをぐいっと押しつけてきます。
それが硬くなっていく感触をお尻の柔らかいところで感じて、私はまた興奮してしまいます。
痴漢は片手をスカートの中に忍ばせてきました。

すでに濡れているあそこを下着越しにしばらく手で揉むようにしてから、下着の中に指を入れます。
その刺激に、私の腰がびくっと動きました。
まるで自分からお尻を痴漢のものに押しつけているような感じになって、私はか~っと赤くなりました。

痴漢は私の期待通りに、濡れたそこを指でたっぷりと愛撫してくれます。
漏れそうになる声を押し殺すのは大変でしたが、その快感はやっぱり自分で触る時の比ではないものでした。
クリトリスを優しく撫でられながら耳に息を吹きかけられたりすると、私の身体はあられもなく震えます。

自分の身体が前より感じやすくなっているのを自覚しました。
ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまうのです。
私がそうして反応を見せるたびに、お尻の間にある痴漢のものが大きくなっているような気がしました。

その時、痴漢の指が今までと違った動きを見せました。
クリトリスをいじっていた痴漢の指がひだをかき分けるようにして、あそこの入り口の方へ行くのです。

入り口のところを撫でられることはあったのですが、それとはちょっと違う感じです。
指を挿れようとしているのだと分かると、私の身体は期待と不安でまた大きく震えました。

痴漢の指がぬるりと私の体内に入ってきました。
「ぅ…んん…ッ」と、小さな声が出てしまいます。
私は初めての感触に腰が砕けそうになっていました。

それはそれほど痛くはなかったのですが、すごく変な感じでした。
自分の内蔵をいじられているような違和感があって、 それが嫌できゅっと力を入れると余計に入っていると言う感じが強くなって、 そしてクリトリスのようにはっきりした快感ではなくて、
じわっとにじみ出るような気持ちよさがありました。

痴漢は中に入れた指をゆっくり動かしてきました。
中の壁を探るようにいじられると、私の膝が震えました。
私は立っているのに必死でした。

痴漢はしばらく中をいじってから、壁の内側の方にぐう…っと力を加えてきました。
びくんっ!と、これまでなかったような強い快感が走りました。
あのおしっこを我慢している時のような感じが、一気に身体を襲ってきました。

痴漢は内側の気持ちいいところを押すと同時にクリトリスも手で刺激を加えてきました。
「ぁ…ぁ…あ…っ!」と、押されるたびに小さな声が漏れてしまい、腰が揺れます。
私はもうあのおしっこが漏れそうな感じがイく時の前兆なのだと知っていました。
私は立っているのがやっとの状態で、快感に耐えながらやがて訪れるであろう絶頂をぎゅっと目を閉じて待っていました。

痴漢は激しくあそこを刺激してきます。
くちゅくちゅいう音が周りに聞こえてしまわないか心配でした。
うねるような快感が体中を支配していました。腰が熱くてとろけてしまいそうです。

(ああ、ああ、すごい、もうだめ、いっちゃう…っ…)

とその瞬間、痴漢はぴたりと指を止めました。

え…っ?と思っている内に、痴漢はするりと手を下着から抜きました。
胸を揉んでいた手もさっと引いていきます。
もしかして誰かに見つかりそうになったのかなぁ…?と思って辺りを見ても、こちらを気にしている人はいません。

訳が分かりませんでした。

お尻に押しあてられている痴漢のものはちゃんと硬く勃起していましたから、飽きた訳でもなさそうです。
イく寸前で見放された私の身体は、熱く火照って早くイかせてとねだっています。
私は恐る恐る、ねだるようにお尻を痴漢のものにぐいっと押しつけました。
反応はありません。私の身体は切羽詰まっていました。
その時初めて、私は痴漢の意図に気付きました。


多分痴漢は、私におねだりをさせたかったのでしょう。
私は恥ずかしさに死んでしまいそうになりながら、それを実行に移しました。
お尻をもじもじと動かしたりきゅっと力を入れたり緩めたりして、痴漢のものを刺激します。

痴漢の指がつんつん、と私のお尻をつつきました。
私はそれだけの刺激でびくっとしてしまいます。
その指はそれでいいんだよ、と言うようでもあり、それだけじゃだめだよ、と言うようでもありました。

私は理性をかなぐりすてて、手を伸ばして痴漢のものを手の甲で触りました。
痴漢の手が私の手を掴み、そうじゃない、とでも言うようにズボン越しに私の手にそれを握らせました。
私はそれを上下に擦ります。
手の中で硬いものが脈打つのがすごく恥ずかしくて恥ずかしくて、気が変になりそうでした。

痴漢の手が私の下着の中に入ってきました。
そしてさっきのようにぬるっと指を入れ、さっきのように刺激してくれます。
たくさん焦らされていたせいか、さっきよりも強烈な快感が私の背筋を駆け上がりました。

痴漢の指が私の中で動きます。クリトリスを強くこすってきます。
私はやっとあたえられたごほうびに泣きそうになりながら、ひたすら痴漢のものをしごきました。
私が強く痴漢のものをこすれば、痴漢の指の動きも激しくなります。

私は思いきり痴漢のものをこすりあげながら、今まで感じたことのないようなすさまじい高みにのぼりつめていきました。

「ん…ん…うん…ッ!!」

私は腰をびくびくと痙攣させながら、恍惚となってイってしまったのです。

今思い出しても恥ずかしい思い出ですが、今でもこの経験を思い出してオナニーしてしまいます。
それに今でも痴漢に遭ってしまうことがありますが、この初めての痴漢が一番刺激的だったと思います。

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