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【電車痴漢体験】オナニーでも指入れたことなかったのに知らないおじさんに満員電車内で散々弄りまわされて何度も・・・


高校生だった時の痴漢体験を書きたいと思います。
私は背が高い方です。
170センチで、髪はショートボブ、真面目に見られる方だと思います。
制服はセーラー服です。

初めて痴漢にあったのは、まだ入学して間もない春でした。
中央線で通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。
一番端の車両に乗り込む時、小柄な男の人が、すぐ後ろにぴったりとついて乗ってきました。

(あれ?)

と思う間もなく、ぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。

ちらっと振り返ると、小柄で色黒な痩せた男の人で、年齢は40代くらいに見えました。
しばらくすると、お尻のあたりが温かくなりました。

(触られている!)

と感じて、抵抗しようかと思いましたが、恥ずかしく、そのまま様子をみる事にしました。

それでおそらく、この子はOKと思われてしまったのでしょう。

さわさわ・・・

と、スカートのすそが揺れるような感触がして、足元が涼しい・・・と思った途端、手のひらが下着に触れました。

驚いて足を閉じようとしましたが、あっという間に股のところに手が滑り込み、手のひらを密着させるようにして揉んできたのです。
手つきからしてかなり慣れてるように思いました。

自分の顔が真っ赤になるのがわかりました。

すると、手は、お尻の穴からクリトリスのあるところまで、下着の上から何度も何度もなぞるようにしてきました。
布地が割れ目に沿ってぴったりとくっつき、クリトリスのところで盛り上がるのが自分でも分かりました。

「っん・・・」

声が漏れそうになります。

下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。
すると、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとしていて細い指だと思いました。
今にして思うと、私のアソコが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。

その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へと素早く触り始めました。
当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなくて、当然未経験でした。
オナニーは中学2年の時に覚えましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくりゆっくり愛撫して、いつもイク寸前のところでやめてしまっていました。

でも、今私のあそこに潜り込んだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確に擦りあげてくるのです。

「・・・っん・・・ん・・」

吐息を漏らしてしまったかもしれません。

顔が熱くて、恥ずかしくて俯いてしまいました。

自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手はまるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスのいちばん尖った部分の少し下をくすぐるようにしてきます。

「ん・・・」

私が必死に耐えていると、指はクリトリス自体を指の腹でクリクリと押すような愛撫に変わりました。

(あぁっ、や、すごい気持ちいい・・・)

愛液で粘りが出た指の腹が、はち切れそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる・・・。

(だめ、だめ、もうイッちゃう・・・っ!)

ここが電車の中だという事も半ば忘れ、私は口を開けて息をついていました。


(イッちゃうっ、イッちゃう、んんっ・・・!)

ところがその時、突然、指の動きが止まってしまいました。

高まっていた気持ちが急速に冷やされたような気持ちで我に返ると、下着の横から入れられていた指が抜かれ、今度は下着のお尻の上からすべりこんできました。

お尻全体を手のひらで包まれるようなかたちになり、指先はクリトリスを摘むようにしてきました。

「・・・ぁっ!」

動きやすくなった手は、更に自在に私のアソコを蹂躙します。
ぬるぬるした指がクリトリスを左右から摘まもうとします。
あそこが2本の指で広げられ、屹立したクリトリスを、真ん中の指が弾くようにします。

(あぁ、もうだめ、もうだめ、こんなの・・・)

その時、1本の指が、私の中に入ってきたのです。
ぬるりと、ごく自然に・・・。

中で、指は細かく震えるような動きをして、中の壁を押すように触れてきました。
私は、オナニーでも、中まで自分で触った事はありませんでした。

それを、電車の中で、知らないおじさんに指を入れられてしまっている・・・。
制服で、スカートの下で下着に手を入れられて、犯されちゃってるんだ私・・・。

そんな自分の姿に興奮して、いつしか私の腰は少し動いてしまっていました。
指に腰を押しつけるようにして。

中に差し入れられた指は、ゆっくりと内側を押してきます。

ぬるぬるした感触が、自分でもわかります。

そして、指がいったん抜かれると、今度はクリトリスを擦りあげてきました。
パンパンになったクリトリスが、愛液がたっぷり絡みついた指で、くるくると回すようにされました。

「・・・あっ、ぁっぁっ・・・!」

(だめ、もうイク、もうイッちゃう・・・!)

必死に声を押し殺していると、後ろから抱きすくめるような感じに、セーラー服の下にもう一方の手を入れられました。

あまりに素早くて、防御するまもなく、ブラの上から胸を揉まれました。
パッドが入っていないブラだったので、たちまち乳首が硬くなってしまいました。

そこを、ひっかくようにブラの布越しに擦られ、同時にクリトリスはまた、指の腹で叩くような愛撫に変わりました。

(・・・あぁっ、それ、だめっ・・・!!)

吸いつく、離れる、吸いつく、離れる、吸いつく・・・。
クチュクチュと、湿った音が聞こえるような気がしました。

足がガクガクと震えるような感じがして、クリトリスの辺りが収縮し、ドキンドキンと脈打つような感じになります。

張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。

(・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・!!!)

「・・・んっ、んぅっっ・・・!!!!!!!!!!」

その瞬間、乳首とクリトリスを強く摘まれました。

頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、イッてしまったのでした。

身体が何度もビクンと震え、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスを弄っていた指がぬるりと中に入ってきました。

ゆっくりと内壁を押されるとお〇っこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。

恥ずかしくて止めようとしても、何かを搾り出そうとするように、私のあそこは収縮をやめませんでした。

収縮がやっと止まると、指は中から出て行き、下着の外側からあそこ全体をポンポンとなだめるように叩いてきました。

それが

『イッちゃったの?もう着くからこれ以上は我慢だよ』
とでも言われているようでとても恥ずかしく、私は駅に着くまで顔を上げられませんでした。

それから毎日のように、その人は私と同じ車両に乗り合わせ、私は何度も電車の中でイカされてしまいました。

やがて、もう1人痴漢が現れ、2人から同時に触られたり、3人くらいの痴漢に同時に触られた事もありますが、長くなるので、その時の事はまたの機会に書きたいと思います。

長々と読んでいただきありがとうございました。

今日は会社を休んだので、ひとりで昼間家にいると悶々としてしまって、高校生の時の痴漢の事を思い出してしまいました。

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